種子島から一足早い春の「新茶」セットをお届け! 「浅蒸し製法」でお茶の美味しさをたっぷり堪能!

日本一早い新茶の里「種子島松寿園」の人気の「種子島新茶セット」です。種子島にしかない希少種「松寿」は、クリーミーな味わいと独特な甘さが特徴。種子島でしか栽培されていない緑茶を厳選ブレンドした「たねがしま茶」は、上品な香りと甘くまろやかなコクが魅力です。「浅蒸し製法」による早春の味わいを、南国の種子島よりお届けします!

種子島のお茶の美味しさと魅力を知ってほしい

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1908年、当時の熊毛郡(現在 の種子島と屋久島)の初代郡長が静岡県へ帰郷した際に、「種子島の土質と霧の出る気候は、静岡と同じくお茶の栽培に適しているのでは」と、静岡の茶業者に種子島での茶業を勧めました。それに応じたのが、のちの「種子島松寿園」の初代園主となる松下助七さん。種子島を視察に訪れてとても気に入り、移住を決めました。
そこから始まった島北部の「種子島松寿園」は、今では種子島で100年以上の歴史ある茶園となりました。「種子島で栽培されるお茶の美味しさと魅力をより多くの人に知ってもらいたい」との思いで、茶葉の栽培からブレンド・袋詰めまで、一貫したお茶作りに日々励んでいます。品種登録した種子島にしかない希少種「松寿」や、種子島でのみ栽培されている緑茶を中心にバランス良く厳選してブレンドした「たねがしま茶」などを生み出しています。

日本一早い新茶の里

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年間の平均気温が約20℃の温暖な亜熱帯性気候により、種子島で栽培される新茶は、他の産地よりも20日ほど早く出荷されます
お茶摘みの時期は他の産地では4月中旬頃から始まるのに対して、「種子島松寿園」では3月中旬から。そのため「日本一早い新茶の里」として知られていて、その年のお茶の相場を決める産地とまで言われています。

品種改良して、10年かけて完成した「松寿」

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家業を継いだ1975年頃は手摘みが主流でしたが、茎がとても固く、お茶摘みがとてもしにくかったそうです。そこで、「茎が柔らかく、お茶摘みしやすい品種はできないか?」と実生園に出向いては模索の日々が始まりました。
そんな中、茶園の一角に際立って芽伸びが早く、緑色の濃い株を偶然にも発見したそう。その場所のお茶を選抜し増殖したところ、新芽の色が良く成長が早いお茶が出来上がったと、松下さんは話します。
当時は、個人での品種改良や品質開発への公的機関からの援助はなく、出来上がった品種の良し悪しを判断するのは、市場からの反応のみでした。 そのため、品種改良した茶葉の評価を確認するのに長い年月がかかり、およそ10年かけて「松寿」が出来上がったと言います。1996年に品種登録され、早く芽吹く品種として広く知られています

日々丁寧に注意深く見守って作る「種子島松寿園」のお茶

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現園主で4代目の松下栄市さんが「種子島松寿園」を継ぐまでは、「荒茶流通」といって仕上げ加工前の茶葉を全国へ出荷していたそうです。荒茶を仕入れた茶商社が「仕上げ加工」をし、商品化して販売していたと言います。
「種子島で栽培されたお茶なのに、販売するときは加工をした茶商の地域名になってしまうんだよ」と、当時を思い出して寂しそうに語る松下さん。
種子島の名前を出したい、日本一早い走りの新茶の産地であることをぜひ知ってもらいたい!」そんな切実な思いから、種子島松寿園で販売されるお茶の全てに「種子島茶」というブランド名をつけました。

そこから、さらに品種・味ごとに細分化し、荒茶までの製造からブレンド・袋詰めまでを一貫して行うようになりました。
減農薬農法を採用している種子島茶の栽培は地道な作業の連続で、とても根気がいるのだそう。また、霜の降りる2月上旬に芽吹きが始まるため、霜害に合わないよう朝早くから毎日畑を見回る必要があり、気が抜けません。冷えた夜も、茶葉の状態を注意深く確認するそうです。茶樹や土壌の分析なども同時に行うなど、丁寧に管理しています。

茶葉の美味しさを最大限に生かした「浅蒸し製法」

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種子島茶の味・香りすべての良さを味わってもらうために、茶葉の生産だけでなく製法にもこだわっています。一般的には「深蒸し製法」が主流な中、「種子島松寿園」では「浅蒸し製法」を採用しています。
この製法で蒸されたお茶は「黄金色」になり、さらっとした爽やかな味わいで、本来持っている特性や香りが引き出されます。つまり、お茶の良さすべてを味わうことが出来るのです

種子島の豊かな自然が作り出す味わいをご家庭で!

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「種子島松寿園」のお茶を飲んだ人からは、「おいしいですねぇ」「まろやかですね」という声をいただくそう。わざわざ電話して「おいしかったです!」と言ってくれる人も多く、「ものすごくうれしいです」と松下さんは顔をほころばせます。日本一早い走り新茶の里「種子島新茶」セットは、心地よい海風や、一面に漂う朝霧に包まれながら、自然の恵みを十分に受け、大切に摘まれた新芽を使っています。「浅蒸し製法」により仕上げた「松寿」と「たねがしま茶」のセットです。

「松寿」

クリーミーなミルクっぽい香りとまろやかな味わい、独特の強い甘みが人気のお茶です。一口味わうと誰もが虜になります。オススメの飲み方は2種類。

茶葉5gほど(2~3人分)を入れた急須に70℃くらいに冷ましたお湯を100cc注ぎ、60~90秒ほど蒸らしてから、数回に分けて最後の一滴まで湯呑みに回し注ぐのが、一般的な飲み方です。
もう1つは「玉露出し」という淹れ方です。茶葉20gがひたひたになるくらいの冷水を50~60cc注ぎ、5分ほどしてからゆっくり注ぎ分けます。この淹れ方で飲んだ人からは、「お茶ってこんなに甘いんですか!?」と驚かれるそう。お茶の渋み成分であるタンニンが出にくくなって「松寿」の甘みを存分に楽しめる飲み方だと言います。

「たねがしま茶」
上品な香りと、「松寿」より少し渋みのある甘くまろやかなコクが特徴です。一般消費者も審査員として参加する「かごしまうまい茶グランプリ2013」で、グランプリを受賞しました。
茶葉6gを入れた急須に75℃くらいに冷ましたお湯を180cc注ぎ、60~90秒ほど蒸らしてから、数回に分けて最後の一滴まで湯呑みに回し注ぐのが、オススメの飲み方です。茶葉を多めに入れるのがポイントだそう。
荒茶一辺倒だった種子島の茶業をブランド化するために邁進してきた「種子島松寿園」の松下さんは、「毎年がチャレンジと思い、種子島の特徴を活かした独自の品種を開発して育てていきます」と話します。すでにドイツで販売されているなど、種子島で生産されたお茶は日本を飛び出し世界へ羽ばたきつつあります。種子島の豊かな自然が作り出すお茶を、大切な方と一緒に、そして日々のお供に、ぜひお楽しみください!

今回ご紹介した企業

種子島松寿園

温暖で風光明媚な種子島北部にある「種子島松寿園」。1909年に静岡県の先人がこの地へ移住して以来、「種子島のお茶の美味しさと魅力を多くの人に知ってもらいたい」との思いで、茶葉の栽培からブレンド・袋詰めまで一貫したお茶の製造を先祖代々行っています。こだわりは、それぞれの茶葉の香りや味わいを最大限引き出す「浅蒸し製法」。日本で一番早く新茶が楽しめると有名な「松寿」や「たねがしま茶」などを生み出しています。

今回ご紹介した商品

日本一早い走り新茶の里「種子島新茶」セット 種子島松寿園・鹿児島県

日本一早い新茶の里「種子島松寿園」の人気の「種子島新茶セット」です。種子島にしかない希少種「松寿」は、クリーミーな味わいと独特な甘さが特徴。種子島でしか栽培されていない緑茶を厳選ブレンドした「たねがしま茶」は、上品な香りと甘くまろやかなコクが魅力です。「浅蒸し製法」による早春の味わいを、南国の種子島よりお届けします!

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