かくれた酒処「埼玉」の名産品!おすすめ酒蔵の地酒5つ!

埼玉県は、県土に占める河川の面積割合が日本一。酒造りにかかせない良質な水が確保できるためか、実は多くの酒蔵が存在します。伝統ある有名な地酒から、若者の手にって復活を遂げた地酒など、人気の地酒5選をご紹介します。

松岡醸造株式会社 社長の酒

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埼玉県小川町で1851年から続く、老舗の松岡醸造で作られた吟醸酒。上品な香と旨み、酸味のバランスの良いお酒です。

日本酒の原材料で重要な「水」と「米」。「水」は日本酒の仕込み水では最も硬度が高いと言われる、秩父山系の石灰岩層を長年ゆっくりと浸透してきた硬水を使用し、「米」は日本全国その年の最上のものを求めて買付けに行っているそう。

大切な方の人生の節目に送ったり、自宅で「社長の気分」になって気軽に楽しめそうな一品です。

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晴雲酒造株式会社 純米吟醸 おがわの自然酒

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晴雲酒造は110余年の歴史ある酒蔵。今回ご紹介する「おがわの自然酒」は平成23年に天皇杯を受賞した有機農業の郷、小川町の無農薬米を使った純米吟醸酒です。

ほどよい酸味とのびのびした米の旨味が広がり後味がしつこくありません。飲み方は冷のまま、またはオンザロック、お燗の場合はぬる燗がおすすめです。瓶ラベルは地元で丹念にすき上げた手漉き和紙を使い、絵柄は一枚ずつ版画で仕上げているそう。

こちらの酒造では生酒、純米酒、原酒等のきき酒が体験できます。

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北西酒造株式会社 文楽 雅セット

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明治27年に創業の北西酒造。途中社名変更により「文楽」の名前で親しまれている方も多いかもしれません。

秩父からの弱硬水の井戸水を仕込水に使用しており、酒質に合わせて吟味した酒米を丁寧に醸した文楽の日本酒は、淡麗な味わいが特徴です。「三年古酒」特有の旨味、「吟醸酒」の華やかな香り、「純米酒」の米の旨みが活きた味わいが堪能できる贈り物にもぴったりな3種類のお酒が飲める贅沢なセットです。

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小江戸鏡山酒造 鏡山 斗瓶取り大吟醸「雫酒」

川越市唯一の酒蔵である小江戸鏡山酒造はなんと2007年に生まれ!実は、「鏡山」は明治8年生まれですが、造っていた酒蔵が2000年に廃業してしまったのです。これを惜しむ声が多く、地元の松本醤油の助けもあり復活したのが今の小江戸鏡山酒造なのだそう。そのため、蔵人さんもお若く、少数精鋭での品質第一での少量仕込み徹しており、特にこの「雫酒」は極少量だけの製造の希少な大吟醸です。すっきりとした味をお楽しみいただけます。

南陽醸造 純米大吟醸 花陽浴 美山錦

創業は明治3年の南陽醸造。仕込水は荒川水系と利根川水系の埼玉伏流水の井戸水が使用されています。軟水のため、酒質はまろやかで口当たりのよいお酒ができあがるそう。こちらの商品は一切の圧を加えずぽたぽたと滴った部分のみを集めてできた花陽浴。フルーティで甘みがあり、淡麗な味わいです。花陽浴は冷やして飲むことを想定して造っておられるそうなので、必ず冷蔵庫に保管してなるべく早く飲むのがおすすめだそうです。

埼玉名産 人気の地酒5選をご紹介しました。

お取り寄せで埼玉の酒蔵巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか。実際に飲んでから!という方は川越駅から徒歩15分『ききざけ処』をぜひ訪問してみてください。ここでは埼玉県全蔵の日本酒をきき酒することができますよ。

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