逸品ぞろい!日本の食卓に欠かせない千葉の名物5選!

三方を海に囲まれ、里山や渓谷などの豊かな自然に恵まれた千葉県は、それぞれの地域ごとに多彩な文化や名物を育んできました。歴史に基づいたものや風土が生み出したものなど、県民の生活に代々受け継がれてきた名物が数多くあります。今回はその中でも、醤油や味噌など日本人の食卓には欠かすことのできない名物を5品集めてみました。

島田糀店 天然醸造味噌 長狭甘味噌セット

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醤油が有名な千葉県ですが、古くから味噌の名産地でもあります。鴨川市の長狭(ながさ)街道沿いにある島田麹店は、天然醸造の味噌と麹の製造販売を行っている老舗です。4代目に当たる杜氏(麹職人)が、保存料などを加えない、伝統の製法を忠実に守った味噌づくりをしています。今回ご紹介する「長狭甘味噌セット」は、店舗売上ナンバーワンの「天然醸造味噌」と、麹を割増にした「長狭甘味噌」のセットです。リピーターも多く、くせがないので味噌汁にしても飲みやすいと評判になっています。日々の生活には欠かせないお味噌、どうぞ本物の味をご賞味ください。

千葉醤油株式会社 下総醤油

千葉県と言えば、すぐに醤油を思い浮かべる人も多いでしょう。大手醤油メーカーが県内に集中していることもあり、都道府県別の醤油生産額でも、トップを誇ります。「下総醤油」を製造しているのは、香取市にある「ちば醤油」です。醤油に使われているのは、全て国産の丸大豆、小麦、塩のみです。150年以上前から受け継ぐ木製桶を使い、蔵の中に住み着いた酵母の力を借りながら、ゆっくりと熟成させています。酵母が生み出す芳醇な香りと味、天然醸造ならではの赤みある色合いが特徴の「下総醤油」。超有名ラーメン店やミシュラン1つ星の焼き鳥屋など、食のプロからも選ばれている味を、是非ご家庭の食卓に加えてみてください。

株式会社船福 江戸前千葉海苔

千葉県内房で採れる海産物で代表的なものと言えば、江戸前の伝統を今に受け継ぐ海苔です。全国の海苔収穫量から見れば、占める割合は約4%に過ぎませんが、専門家達の間では千葉県産の海苔を「チバモノ」、それ以外を「バチ」と呼んで区別しているほどなのだとか。船橋市に本社を置く「船福」では、地元海苔問屋として、この希少な江戸前千葉海苔のみを取扱っています。ご紹介するのは、すしはねと呼ばれる、穴や縮みなどの理由ではねられた焼き海苔です。お手頃価格で最高級品と同じ、美味しい海苔を味わうことができます。ご家庭用の常備品として、是非おすすめしたい逸品です。

有限会社大野荘 そとぼうサザエカレー

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南アジア発祥ながら、今や国民的料理として定着しているカレー。美味しくて栄養価も高く、子供から大人まで人気の高いメニューですね。海の幸が豊富な南房総には、サザエを具材に使ったカレーがあります。その昔、肉が高価だった時代に、手に入れやすいサザエを入れたのが始まりとされ、そのまま食文化として今に受け継がれているのです。夷隅郡で宿を営む大野荘のサザエカレーには、黒潮の恵みによって大きく育ったサザエが、きれいな形のまま入っています。風味豊かなサザエの旨味と、絶妙にマッチしたスパイスの刺激的な味わいは、一度食べたら忘れられない美味しさです。

有限会社フルヤ せきやど正宗・たる酒

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全国でも、有数の酒処である千葉県。数多くの酒造場が、自然の恵みの中で美味しい酒造りに励んでいます。有限会社フルヤがお届けする「せきやど政宗・たる酒」は、地元関宿で長年愛されている純米酒です。原材料は国産米と米麹のみを使用し、上質の檜樽にじっくり1週間寝かせたものをビン詰めにしました。甘い口当たりは女性にも飲みやすく、毎日飲んでも飽きがくることはありません。関宿城を入れ込んだラベルデザインは、お土産や贈答品にも適しています。木の香りほのかなたる酒は、つい盃を重ねたくなる味わいです。毎日の晩酌に、是非どうぞ。

日本の食卓に欠かせない、千葉県の名物5選をお届けしてきました。

いずれも、豊かな自然の恵みを含み、房総の味や香り、人の心が溢れた品です。古くから県内外の人に愛されてきたものばかりですので、その味にも間違いはありません。お取り寄せするも良し、お店に直接行かれるのも良し、是非ご紹介した千葉の名物5選を味わってみてくださいね。

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