贈って良し貰って良し!富山県の名物5選!

日本海に面した富山県で名物はと聞かれたら、豊富な海の幸を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、それだけではありません。海だけではなく、山も川も、そして広い平野にも恵まれた富山県には、自然からの恵みだけでなく、その地に息づく人々の試行錯誤から生まれた名物が数多くあります。今回は、その中からギフトに最適な5品を厳選してご紹介します。

あいば食品 天然ぶり

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冬の日本海で美味しいものと言えば、富山湾の王者とも称される「天然ぶり」は外せません。

総務省統計局の家計調査によると、年間ぶり消費ランキング(2016年)の1位は富山県で、全国平均の3倍近くになるんだそうですよ。ぶりには、脂に含まれるDHAやEPA、動脈硬化の予防に役立つと言われているタウリン、貧血予防に嬉しい鉄分など栄養がたくさん詰まっています。

そんな脂がたっぷりのった日本海産の天然ぶりを異なる3つの味で楽めるのが、あいば食品の「天然ぶり詰合せ」です。甘みと旨味が染み込んだ西京漬け、酒粕の旨味とコクが馴染んだ粕漬け、ぶり本来の味が一層引き立つ塩漬けがセットになっています。それぞれの味を食べ比べするのも楽しいですよ。

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海津屋 氷見うどん

富山湾に面し、遠くに立山連峰を望む氷見市。その氷見で、江戸時代からの歴史を持つ名物グルメが氷見うどんです。

氷見うどん最大の特徴と言えば、独特の強いコシと粘り、そしてお餅のような食感でしょう。一般的なうどんが手打ちなのに対し、氷見うどんは麺生地を綾掛けして引き伸ばす「手延べ」で作られます。その日の天候や気温に合わせて水や塩加減を調整し、うどん作りのすべてを「ちょうど良い加減」にするのは、職人たちの長年の勘と経験によるものです。

氷見市に本店を置く海津屋の「氷見うどん細麺」は、店で一番人気の品。夏は冷たく冬は温かく、年間を通して麺そのものの美味しさが楽しめます。茹で上がりは、麺表面のぬめりをよく水洗いしてお召し上がりくださいね。

水口青玉堂 砡盃

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富山平野の南西部を流れる小矢部川の清渓では、学名オーソコーツァイトと呼ばれる正珪石が産出されます。国内では珍しい正珪石は、ガラスの光沢と硬度、黄色や紅、白や紫・淡茶・濃青などの多種多様な色彩を持つ石です。

南砺市福光町に店舗を構える水口青玉堂では、この小矢部川の正珪石を加工して「砡盃」を製作しています。原石を削ってひとつずつ丁寧に作られる盃は、すべて一点もの。色も模様も、同じものは世界にふたつとありません。

自然石の風合いが魅力的な「砡盃」は、自信をもっておすすめできる逸品です。高級感ただよう桐箱入りで、大切な方への贈り物にも最適ですよ。

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能作 富山のKAGO(かご)

銅器の町高岡で、大正5年から鋳物づくりをしている能作。仏具や茶道具をはじめ、テーブルウェアやインテリア雑貨などを手掛ける能作が、伝統の鋳造技術を用いて作っているのが「富山のKAGO」です。

用いている素材は、金、銀に次いで高価な金属である錫。抗菌作用に優れ酸化しにくい特性を持ち、金属アレルギーも起こしにくいという利点があります。

純度100%の錫で作られた「富山のKAGO」最大の特徴は、自由自在に曲げられること。お好きな形に変形させて、菓子や果物、小物入れとしてお楽しみいただけます。底の部分に施された県の形の型抜きも、富山らしくて素敵ですよ。

森下友蜂堂 純粋とち密

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豊かな水と緑に囲まれた富山市猪谷に、創業から100余年の歴史を持つ老舗蜂蜜専門店の森下友蜂堂があります。

今回ご紹介するのは、主力商品の「純粋とち密」。富山県と岐阜県の県境にあるトチの木が群生する蜂蜜採取場で採取した、トチ100%の蜂蜜です。

フローラルな香りを持つトチの蜂蜜は甘みが柔らかくクセもないため、コーヒーや紅茶の甘味料や料理の隠し味に使用しても、他の素材を邪魔することがありません。また、ビタミンやミネラル、各種アミノ酸を豊富に含むなど、栄養価が高いのも嬉しいところ。

富山の自然に育まれた「純粋とち密」、過去には皇室献上歴もある逸品ですよ。

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富山県の名物5品を厳選してご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

本当に良い物は誰かに贈りたくなるし、自分が貰っても嬉しいものですよね。いずれの品も、富山100%。地元の方はもちろんのこと、富山を訪れたことのない方にも知っていただきたいものばかりです。お値段が高めの品もありますが、是非ギフトの参考にしてみてくださいね!

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