お茶請けに漬物はいかが?日本茶によく合う5品をご紹介します!

ティータイムにつきものなお茶請け。友人とおしゃべりを楽しみたい時やひとりでホッと一息つきたい時などには、気取らないお茶請けがあるといいですよね。 ひと口にお茶請けと言っても、甘いものや辛いものなどさまざまあり、漬物もそのひとつ。特に、甘いものが苦手な方に人気です。そこで今回は、お茶請けに最適な、日本茶によく合う漬物5品をご紹介します。

河本食品 焼き梅

美容や健康に効果大だと言われている梅干しは、日本茶との相性抜群の漬物です。しかも、そのまま食べるよりも、焼く・煮るなど過熱してからの方がなお良いのだとか。
そこでおすすめなのが、河本食品の「焼き梅」です。和歌山県特産の「紀州南高梅」を漬けた梅干しを、遠赤外線で一粒ずつじっくりと焼き上げてあります。「紀州南高梅」と言えば、厚い果肉と柔らかな食感が特徴の梅干しに最適な品種。焼くことで酸味や塩辛さが和らいでまろやかになり、旨味が凝縮されています。ぜひ、甘みの強い番茶や釜炒り茶と一緒にお召し上がりください。

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京漬物亀蔵 彩セット

伝統的な漬物も良いけれど時には新しい味が欲しい、そんな時におすすめなのが京漬物亀蔵の「彩セット」です。
廃業した老舗漬物店の職人が立ち上げた京漬物亀蔵が目指すのは、キラリと個性が輝く漬物。100%国産の季節に応じた新鮮野菜を使い、見た目にもワクワクするような創作京漬物を作っています。数ある商品のうち大人気のトマトの漬物は、なんと丸ごと1個を漬け込むという大胆さです。デザート感覚で食べられるとあって、多くの女性に人気の「彩セット」。野菜の持つ鮮やかな色合いもそのままなので、お茶の時間が華やかになりますよ。夏場は冷茶と併せるのも良いですね♪

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辻しば漬本舗 生しば漬

赤紫蘇の色が鮮やかなしば漬けは、京都の大原が発祥の漬物です。里の保存食「大原の生しば漬」として、800年以上前から各農家で漬けられてきました。
今回ご紹介する「生しば漬」を製造販売するのは、大原に店舗を構える辻しば漬本舗。原料はナスと塩、そして自社栽培の赤紫蘇のみを用い、調味料に頼らない昔ながらの味を作っています。一般的なキュウリのしば漬とは違い、乳酸発酵によって熟成していくので、その過程で変化した風味を味わえるのも楽しいところ。お茶請けとしていただくなら、渋みが少なく甘みのあるお茶がよく合いますよ。

こまち食品工業 いぶりがっこ

秋田県を代表する漬物「いぶりがっこ」。噛めば噛むほど口の中に広がる燻製の香りや、パリパリとした食感はたまりませんよね。
こまち食品の「いぶりがっこ」は、他ではお目にかかれない缶詰タイプです。食べやすい薄切りで、いぶりがっこの素朴で深い味わいはそのまま。製造日から3年と長期保存もできるので、ストックしておけば急にお茶請けが必要になった時にも重宝しますよ。
FOODEX JAPAN 2015の「ご当地缶詰グランプリ」で、堂々金賞を受賞した一品です。焙煎香のあるほうじ茶と一緒にどうぞ。

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山田醸造 十二代杉ヱ門の野沢菜漬け

漬物大国長野県では、お茶請けに漬物がよく食べられます。その中でも外せないのが、古くから親しまれている野沢菜漬です。
「十二代杉ヱ門の野沢菜漬」を製造しているのは、岡谷市で味噌や糀、漬物を扱っている山田醸造。八ヶ岳山麓で採れた野沢菜を使用し、味噌づくりの技術を利用した自社製造の発酵醤油で味付けをしています。漬物の熟成を止めてしまう添加物は、一切不使用。だんだんとまろやかになる味の変化も、存分に楽しめます。
野沢菜の歯応えが残るように浅めに漬けられた「十二代杉ヱ門の野沢菜漬」には、軽めの煎茶や番茶などさっぱりとしたお茶がよく合いますよ。

お茶請けに最適な漬物をご紹介いたしました!

お茶の味を引き出す目的や、来客に対するおもてなしの心として用いるお茶請け。しかし、その他にも重要な役割があります。お茶請けを添えるのは、お茶に含まれるカフェインやカテキンなどによる胃への刺激を和らげる、先人が生んだ知恵なのです。
今回、それぞれの漬物に合う日本茶も一緒にご紹介しましたが、そこはあくまでご参考程度に。ぜひお好きな一杯のお茶請けに、美味しい漬物をお召し上がりくださいね。

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