自然豊かな徳島の名物!これは飲んでおきたい徳島のお酒!

豊かな自然に恵まれた徳島県。それぞれの自然に特化した個性豊かなお酒がそろっています。最近は小さな蔵元のお酒も気軽にお取り寄せで楽しむことができるようになりましたね。ぜひご自宅でお楽しみください!

齋藤酒造場【 純米大吟醸 御殿桜 】

徳島名物_齋藤酒造場【 純米大吟醸 御殿桜 】

左古町は剣山を源とする鮎喰川の伏流水が流れており、水質がよく、水量も豊富な土地。その地で昭和14年創業の齋藤酒造場の代表酒「御殿桜」。原材料となる米・米こうじは、全て国産のものを使用しているそうで、フルーティな香りの純米大吟醸酒です。和食におすすめとのこと。日本酒好きな方にはぜひ1度味わってほしいお酒です。クセがないので、お土産などにもおすすめ!そのままか、冷やしてどうぞ。アルコール度数17度。

【 純米大吟醸 御殿桜 】はこちら

鳴門金時蒸留所【 芋栗焼酎 氷露 玉 】

徳島名物_鳴門金時蒸留所【 芋栗焼酎 氷露 玉 】

鳴門金時芋の焼き芋と国産栗の焼き栗と国産米を同時に仕込んだ焼酎。職人たちの情熱が込められているため、「蒸留酒」ではなく「情留酒」と呼んでいるそう。絶妙な仕込み配合により醸し出される焼き芋の香り、喉を通った後のかすかな焼き栗の香り、そして米のほのかな甘み、すべてが心地よく仕上がっています。大口のグラスに大きめの氷を入れ、氷の肌に「情留酒 氷露 玉」を添わすように少し垂らしてお楽しみください。アルコール度数37度。

【 芋栗焼酎 氷露 玉 】はこちら

本家松浦酒造場【 鳴門鯛 生缶 】

徳島名物_本家松浦酒造場【 鳴門鯛 生缶 】

本家松浦酒造場といえば、鳴門鯛 。こちらはアルミ缶スタイルの生原酒です。吟醸のしぼりたてをいつでも新鮮に味わってほしいという想いから、アルミ缶に封じるというアイデアを思いついたそう。日本酒は紫外線などの光がすごく苦手なので、アルミ缶スタイルは保存もしやすくていいですね!新鮮で華やかな甘い香りと弾けるような若々しい飲み口が特長。酸味がしっかりとして飲みこたえがあります。洋食との相性も抜群です。アルコール度数18.5度。

【 鳴門鯛 生缶 】はこちら

タカラ食品【 焼き栗焼酎 千果の王 】

徳島名物_タカラ食品【 焼き栗焼酎 千果の王 】

栗の持つ魅力を最大限生かした商品として開発されたのが、焼栗焼酎「千果の王」。栗は薬効成分をたっぷり含むことから古来中国で漢方薬として使われており、「百獣の王」ならぬ「千果の王」にふさわしい栗の焼酎ということで命名されたそう。蒸した後、手間暇かけてこんがりと焼き上げた国産栗が使用され、タンニンを多量に含む渋皮が巧みにブレンドされており、独特なアクセントがあります。甘い香りとまろやかな口当たりが楽しめる焼栗焼酎です。アルコール度数25 度。

【 焼き栗焼酎 千果の王 】はこちら

泉源 【 贅沢おつまみセット さかなbar 】

徳島名物_泉源 【 贅沢おつまみセット さかなbar 】

晩酌にぴったりの贅沢おつまみセット。日本酒・ワイン・ビールと幅広く合います。「トコブシのうま煮」アワビとよく似ており身が柔らかく甘みがあるトコブシ。煮込んでも柔らかさは変わらず、甘辛の味付けに、磯の香りたっぷりのまろやかな味わいです。「まるごとイカロケット」徳島県産のスルメイカをゲソまで余すところなく使用。ボリュームが欲しい時のおつまみに。中のチーズとの相性が最高です!「タコのオイル漬」徳島産のぷりっぷりのタコのオイル漬です。そのまま食べられ噛めば噛むほど旨味のでる深い味わいをお楽しみください。

【 贅沢おつまみセット さかなbar 】はこちら

自然豊かな徳島の名産品、いかがでしたか?

海外の方にも日本の「SAKE」は人気がありますよね。これからオリンピックにむけて日本に訪問してくれる外国人の方は増えると思いますが、様々な日本の四季や風土を活かした「SAKE」をご紹介できたらいいですね!

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。