買わなきゃ損!群馬の歴史や風土が育む特産品5選!

群馬と言えば、関東地方内陸の山岳地帯にあり、スキー場や温泉地で有名です。他の都道府県民からは、「かかあ天下とからっ風」と揶揄されることもある群馬県。気候は夏暑く冬は雨が少なく乾燥気味、県民性は人情味にあふれ陽気で楽天的です。そんな群馬県には、昔ながらの風土や独自の県民性、歴史によって生まれた特産品が数多くあります。今回は、その中でも是非買ってほしい、買わなきゃ損な品5つを厳選しました。

茂木食品工業株式会社 下仁田こんにゃく特選詰め合わせ

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群馬と言えば、こんにゃくを思い浮かべる人は多いでしょう。「ねぎとこんにゃく下仁田名産」と、上毛かるたに読まれるほどの下仁田町は、国内でも有数のこんにゃく生産地です。その下仁田で、昭和35年からこんにゃくの製造卸販売をしている茂木食品工業株式会社。使用する材料は厳選し、製法にもこだわったこんにゃく作りをしています。ご紹介の「下仁田こんにゃく特選詰め合わせ」は、そのままお刺身で食べられるものや、味噌漬け、豆乳入りそうめんなど、9種類のこんにゃくが味わえるセットです。下仁田こんにゃくセンターをはじめ、お土産店や高速SAなどで販売していますので、是非ご賞味ください。

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金井農園 真田のコシヒカリ小松姫(プレミアム白米)

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群馬県北部にある沼田盆地は、昼夜の寒暖差が大きく尾瀬沼の雪解け水に恵まれた、稲作に最適な所です。江戸時代末期からその地で米作りをしている金井農園では、堆肥などを使った土づくりから手掛ける有機農法に取り組んでいます。「真田のコシヒカリ小松姫」は、初代沼田城主の真田信之公夫人だった小松姫から名づけられました。米作りには、小松姫発案により造成された真田用水からの雪解け水を使用しています。また、収穫後は天日干しにし、旨味が凝縮した米に仕上げています。2015年の米食味分析鑑定コンクール国際大会で、見事に金賞を受賞した有機栽培米です。生産量が少ないために、幻のお米とも言われている小松姫。是非、一度は味わいたい逸品です。

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根岸物産株式会社 半生うどん ふじ娘詰合せ

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畑作が盛んな群馬は、良質な小麦にも恵まれています。その小麦をもとにしたうどんも、群馬県特産品のひとつです。原料の小麦と良質な水に加え、上州名物のからっ風で麺の自然乾燥がスムーズに行われることもあり、この地ならではの歯ごたえのあるのど越しの良いうどんが作られています。「半生うどんふじ娘」は、モンドセレクションにおいて群馬県産原料使用で初の金賞を受賞した商品です。艶やかな光沢がある麺は強いコシがあり、つゆに絡みが良いようにねじりが加えられています。一度は味わいたい、美味しいうどんですよ。

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平井精肉店 国産赤城牛・サーロイン

赤城牛とは、上州和牛と並ぶ群馬県の和牛ブランドです。特徴はきめの細かい柔らかな肉質、旨味の元となるアミノ酸が多く含まれています。霜降りを重視せず、肉や脂本来の美味しさにこだわった牛肉です。故郷の赤城山麓でのんびりと育った赤城牛は、和牛独特の強い香りを持ち、色は鮮やかなピンク色をしています。今回お届けする平井精肉店は、北高崎駅近くにあります。焼き肉やしゃぶしゃぶなど、部位によりメニューはお好みですが、たまには贅沢にサーロインをステーキでいかがでしょうか。

ネクスト株式会社 高崎だるま 副だるま

縁起物として用いられることの多いだるまは、全国生産の約8割が高崎市産です。それもそのはず、高崎市は縁起だるま発祥の地なのです。高崎の市街地を少し離れたところにある少林山達磨寺、この禅寺から縁起だるまは生まれました。元禄10年に開かれた達磨寺の開祖は登皐心越(とうこうしんえつ)で、寺には心越が描いた一筆達磨像がありました。そして天明の飢饉の後、9代目住職の東嶽和尚が福を迎えるお守りとして、農民に張り子だるまを作らせたのが始まりとされています。以降200年に渡り、商売繁盛・家内安全・交通安全などのさまざまな願いを受け止める縁起物として、多くの人に愛されています。栃木に立ち寄った際には、是非手に入れたい特産品のひとつです。

群馬県で買わなきゃ損な特産品5つを、その背景を交えてご紹介してきました。

自然をそのまま利用して育った赤城牛や、厳しい自然ゆえに生まれた高崎だるま、人情があってこそのコシヒカリなど、いずれも群馬を語るにふさわしい特産品ばかりです。お取り寄せするも良し、現地に赴くのも良し、特産品を通して群馬県に触れていただけたら幸いです。

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